プログラミング教育に貢献できること

プログラミング教育に関する本や授業の事例がたくさん出てきました。

出版されている本を開いてみると,大変分かりやすい。

どのような授業をすればよいのか,以前よりもイメージしやすくなった気がします。

 

プログラミング教育に関する情報が豊富になり始めている現在。

学校現場に向けた支援は始まっていますが,

教育学部の大学生さんたちに対する支援は未着手な印象です。

 

プログラミング教育に関する講義や演習はまだ開講されていないので,

プログラミングのスキルを獲得しないまま卒業してしまう可能性があります。

このあたりで貢献したいな(できるのではないかな)と思っているところです。

 

「プログラミングと創造性」の話や「プログラミング的思考」の話はもちろん必須ですが,

プログラミングは楽しいってことを最初に体験してもらえる時間や講義を創りたい。

 

子どもたちと一緒におバカなゲームを作ったり。

プログラミングのスキルを子どもたちと競ったり。

プログラミングの大会を開いたり。

絶対楽しいと思うんですよね。

 

どのような貢献ができるのか,

学生さんたちや社会に喜んでもらえる取り組みは何なのか,

働き方(努力の方向性・質)について深く考える機会が多くなりました。

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今年も全力。

4月から5名の学生さんが研究室に来てくれました。

1年を通して何をするか,学生さんたちと相談しました。

 

目標を立てるなら,いっそのこと大きく。

単位のためとか卒業のためとか,

小さな枠組みで決めるのではなくて,

岡山に貢献することを目標に掲げよう!

と提案してみました。

 

ええ。わかっております。

非常に大き過ぎる目標です。

 

若い学生さんたちに最大限の挑戦をさせてあげたいなと思いまして。

学生さんたちと全力で挑戦したいなと思いまして。

全力を尽くした挑戦だったら失敗しても納得できると思うんですよね。

 

大きな挑戦だからこそ,

成功したら心の底から喜ぶことができます。

嬉しさを分かち合うこともできる。

 

学生さんたちと協議を続けること1時間。

全員が「いいね!」と思えるアイデアが生まれました。

さっそく来週から挑戦が始まります。

 

昨年はいろいろなことを学びました。

結果は期待せず,ワクワクすることを全力で挑戦できれば,

結果的にたくさんのことを学べる気がしています。

 

望んでいた結果にならなくても,

「楽しんで挑戦することができたかどうか」。

 

今年も全力を尽くします。

うまくいったら全員で喜ぶ。

ダメだったら改善点を見つけて再挑戦。

 

学生さんたちにとって最良な環境を作ることができますように。

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たまご落としコンテスト(春休み)

今年2回目のたまご落としコンテスト。

前回まで挑戦回数は最大2回までだったのですが,今回から無制限にしました。

終了時刻まで何回でも挑戦してOK。

 

紙を渡したら数分も経たないうちにハサミを入れ始めていました。

即イメージできる子どもの創造力の高さ。大変驚きます。

 

完成したらさっそく投下。

「ドキドキするー!」とか言いながらもなんだか楽しそう。

 

落としたあとの審査も子どもたちに委ねます。

割れていないか慎重にチェック。

 

残念ながら割れておりました。

 

 

「次こそ成功するよ!」

「次いってみよう!」と励ましながら振り返ると・・・。

あれ。さっきまでいた子どもたちがいない。

 

次の作品を作るために走って部屋に戻ってました笑。

全力疾走で部屋に戻る子どもたち。

1回程度の失敗で折れません。

全力で「次」に向かいます。素晴らしいですよね。

挑戦に挑戦を重ね続けた結果,いろいろなデザインが生まれました。

 

ぬいぐるみ型。くまさん。

 

マスコット型。

なんて斬新なんだ・・・。

その発想はなかったよ。

大人では思いつかないデザイン・アイデアがたくさん生まれていました。

 

 

次回の開催は6月頃の予定です。

大人の挑戦も歓迎です。

ちなみに「生たまご」ではなく,「ゆでたまご」です。

落とした後は塩をふって美味しくいただいております。

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