第1期生たちが巣立って行きました

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岡崎研究室の第1期生たちが巣立って行きました。
卒業おめでとう!

 2014年4月。7名の学生さんたちがここの研究室を選んでくれました。
岡山大学へ異動してまだ半年しか経っていない頃です。
『どのような研究室なのかまだわからないのに選んでくれてありがとう!
選んでくれたからには楽しい2年間だったと卒業時に思ってもらえるよう頑張ろう!』
と心に誓った日のことを思い出しました。

教師版人生ゲーム作り,ぬいぐるみお泊まり会,大阪旅行,東京旅行などなど。
何をすれば彼らにとって将来有益なのか,どのような方法で行えば楽しみながら学べるのか,
寝る時間を削って必死にできる限りのことを尽くした2年でした。
ゼミの企画は何回も考え直したし,
これでもか!!ってくらいに原稿を何度も何回も丁寧にチェックした。
でも苦しいと思ったことはなかったよ。むしろ,楽しかった。
暇を見つけては「どのように改善したらもっと楽しんでくれるだろう?喜んでくれるだろう?」
とゼミのことを考える時間がとても好きでした。

ぬいぐるみお泊まり会で新聞に掲載してもらった (生田さんが載った!) こと。
東京旅行1日目でなぜか男たちが築地で刺身を買ったこと。
サッカーの岡崎選手がゴールを決めた深夜3時になぜか僕にお祝いメールを送ってきたこと。
吉門さんがゼミをいつも盛り上げてくれたこと。
「焼肉師匠○○○八段」が誕生したこと。
森さんが「研究はロックだ!」と言ったとか,言わなかったとか。
佐藤さんが秋葉原で(自主規制)とか。
書ききれないほどに楽しかった思い出がたくさんあります
(今思い出すと,おかしな方向にいっているものばっかりだ…汗。いや,そんなはずは…)。

もちろんいつも順調というわけではなく,
あの時はあの伝え方で良かったのかと悩んだり,負荷をかけ過ぎてないだろうかと気になったり,
言い過ぎたのではないかと後々になって後悔したり。
叩かれるのはとても痛かったはず (それを知っていながら,叩く手も痛かったよ!)。

経験したことのない厳しくて辛い日がいつか来るかもしれないけれど,
これも1つの勉強。
『自分の周りの世界で起きることすべてが教材』
今でも時々思い出す恩師の言葉です。
社会は答えがわからない問題でいっぱいです。
同じ問題だと思っても,答えが全くちがっていたりすることは多々あります。

途中で止めることなく継続していたら何かきっと手がかりが得られるはず。
何かに困ったら,本を読みなさいよ!
過去に生きてきた人たちがたくさんの知恵を残してくれてるよ!
10冊くらい読めば必ずどこかにヒントはあるはずだから。

こんなことしか言えないけれど,みなさんの活躍を心から願ってます!
1年目は環境に慣れるだけで精いっぱいです。
無理し過ぎないように,元気でがんばって下さいね!

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楽しい時間を共有してくれてありがとうございました!

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きれいに咲いたよ!(2016年4月02日加筆)

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