同じ「やる」なら全力で。

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第1-2学期のゼミ (前半) では認知心理学系のテキストを読み込んでもらい,みなさんにプレゼンしてもらっています。回数を重ねるごとにプレゼンが上達してゆく4年生たち。書いてあることを淡々と説明するのではなく,わかりやすく,説得力のある,聞き手を巻き込み,聴いていて楽しい,創造的なプレゼンを目標として掲げたのですが,難なくクリアされている感じです…。ハードル高めかなと心配したのですが,心配する必要は全くありませんでした。4年生たちのポテンシャルの高さたるや,侮り難し。

上手に笑いを取ってるナー,説明上手になったナーと思いながら彼らの説明を聞いていたら…

「テキストに書いてある教育心理学の理論に基づいて,実際に自分たちを参加者として実験してみました!」

と言うのです。ナ,な,ナんですと――!?

彼らの発想力や創造力にいつも驚かされます。実験デザインを考えて,実際に試してみたという行動力。実際にやってみた自分たちの実験データを出して説明しているのですから,説得力もあります。学部生の頃を思い出してみたのですが,このレベルのプレゼンを当時することができただろうか。うーん。できなかっただろうナー。間違いない。できなかったと言い切れる(笑)。採用試験や就活で忙しい時期であるはずなのに,一切手を抜かない全力の姿勢は素晴らしいです。

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何の番組だったかは忘れたのですが,テレビで聴いた言葉。「同じ『やる』なら全力で」。大事なことですよね。全力でがんばる学生さんたち。楽しそうにワイワイやっている姿を見ていると励まされることが多いです。

 

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