プログラミング教室を開きました in 岡山 1

IMG_3682せのお先生,子どもたちにプログラミングを教える。
もうすっかりプログラミングを教えることができる先生です。
後姿が自信に満ちている…。
うちの学部に所属する学生の中でプログラミングを教えることができる人は彼だけではないだろうか!
(親バカ全開でスミマセン…)

 

IMG_3683子どもの進み具合にあわせて,大学生たちがサポート。学生さんたちは子どもが本当に好きなんだナーと改めて思いました。

 

IMG_3687ゲームをプログラミングする子どもたち。予想していた以上に熱心に取り組んでいました。

 

IMG_3688面白ければ,多少難しくてもがんばるようです。
「がんばる」というよりも,「熱中」してる感じでした。すごい集中力でした。

 

IMG_3685全員,ゲームのプログラミングを最後までやり遂げた!
子どもたちには修了証がプレゼントされました。

 

徹底した準備が自信につながる

プログラミング教室の開催まであと数日となりました。

大学生たちも準備を楽しんでいる様子でちょっと安心。

重要なところを担当するせのおさんはスクラッチ (プログラミング言語) の操作に熟練しているようで,成長著しいナー!とちょっと感動でした。スクラッチを使い始めたのは約半年ほど前のこと。何度も,何回もプログラムを作り直したのでしょう,プログラムを組むことに自信がついているような印象でした。

がんばっている学生さんたちを見ると励まされるし,見ていてとても気持ち良い!プログラミングの必修化が話題となっている昨今です。時間をかけたことが今後の彼らの将来のどこかで役立つことを願うばかりです。参加してくれる子どもたちがプログラミングの面白さに気づくきっかけとなってくれますように。

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プログラミング教室 in 岡山

 

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研究室の学生たちがプログラミング教室を開くことになりました (春休み限定)。授業計画やテキストなど,大学生たちがすべて作成。参加してくれる子どもたちのために一生懸命に準備をすすめているところです。ポスターはまえたさんの作品。なかなかのデザインセンス!

 

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コチラはこたにさんがデザインを担当したポスターです。このポスターが各小学校に配布される予定です。こたにさんのデザイン案は,やまださん (HP作成・更新でとてもお世話になっております) がカタチにしてくれました。ありがとうございました!

プレゼン大会:ヤル気のスイッチをONにする方法

後期で学んだモチベーションの理論を参考に,「子どもたちのヤル気のスイッチをONにする」をテーマにプレゼン大会を開催しました。

 

想像をはるかに超える,期待していた以上のプレゼンでした。

チームAは,「NEWS ZERO」と「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」の番組を上手に利用したプレゼン。

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チームBは,ついやってしまう場面の実演と適切な方法の理論的説明を行うプレゼン。

おとこたち

どちらも言葉では伝えきれないほどに,すごかった。ニュースキャスターの格好して演じていたし,文字が出るように動画編集されていたし,小学生と先生のやりとりの芝居はあるなど。ほんとにすごかった。

色々と失敗を続けてしまいましたが,ゼミを続けていて本日ほど嬉しい日はなかったです。3年生たちの潜在能力の高さを垣間見たような,ものすごく「伸び代」の大きさを感じました。

おや。ひょっとして,親バカになってるのかもしれない…。いや,間違いなく親バカになっている気がする。うちの子たちすごいでしょ!?と言いたい親の気持ちを少し理解したような。。。3年生たちの努力はとても高く評価したい。

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最後はみんなでケーキを食べて,1年続いた3年生たちのゼミを終了しました。

あっという間に1年。

東京修学旅行に始まり,4年生たちとのプレゼン大会,ぬいぐるみお泊り会などなど。3年生さんたち,よくがんばってたナー。「ゼミを楽しんでいたらいつの間にか色々なスキルや心理学的知識が身についていた」となってくれることが理想。来年もがんばってくれることを期待してます。

ちなみに,プレゼン大会で優勝したのはチームAでした!
モニタリングしているような動画を自分達で演出し,出演,そして動画作成。

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大学生、子どもたちにプログラミングを教わる

先日、学生さんたちと一緒にプログラミング教室の見学行って来ました。小学生たちがゲームをプログラミング。驚きです。集中力もすごい。「なんで動かない?」「あっ、そっか、これか!」と試行錯誤。

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変数を変えて敵キャラを増やしてみたり,サイズを変更したり。完成したら,近くの友達を呼んで一緒にゲームプレイ。終始にぎやかでした。楽しんでいる子どもたちを見ているだけでこちらも楽しくなってくる,不思議な時間でした。

 

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とても上手にプログラミングしているので,大学生さんたちが生徒になってプログラムの仕方を教わっていました。
えっ?小学生が大学生にプログラミングを教えている!

小学生:「ここ、押してみて。」
大学生:「はい。ここでいいでしょうか、先生。」

小学生に教わることってなかなか聞かない構図です。それでも大学生は柔軟に対応。「教え上手」は「教わり上手」。話すときは子どもの目線と同じになるようにしたり,子どもたちのグループに上手に溶け込んだり。将来,いい先生になるだろうナーと思えた一瞬でした。小学生とのコミュニケーションがとても上手。さすがでした!

今度は,小学生vs大学生でゲームのプログラミング対決ができたらいいな。大学生のお兄さんたちはさっそく新しいゲームのプログラミングを始めたとか。始めてないとか。

写真掲載にあたり,ご家族の許可を頂いております。誠にありがとうございました。
また,ロジックラボ様のご理解とご協力に心より感謝申し上げます。

第2回マインクラフト大会

MinecraftEduに慣れるために,学生さんたちと一緒に色々なモノを作成してみました。

テーマ1:出身県のゆるキャラを作ろう!

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ラクダと梨。鳥取県。

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岡山の「岡」と「山」が合体した (?) 戦士っぽいゆるキャラ。

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みかん。和歌山県。

 

テーマ2:秘密基地を作ろう!

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木の上にある秘密基地。

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こちらも木を使った秘密基地。

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説明不可能な近未来型の秘密基地。

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秘密基地を通り過ぎて,タワー型ダンジョンになりました。

 

テーマ3:その他いろいろ

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未来の乗り物らしいです。途中から「お寿司」と呼んでいたような。
下から,白ごはん,タマゴ,マグロ・・・。

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これはわかりやすいですね。ドラゴンです。

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「爆弾の神様」だそうです。ログインしたら必ずこの神様に参拝した方が良いとか,良くないとか。

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稲妻。とても立体的でなかなかの傑作。

 

 マインクラフトの巨匠の作品

マインクラフトの巨匠 (第1回マインクラフト大会優勝者) による芸術作品,近日公開予定。

大学生の時に得た知識が将来の自分を助ける道具となるように。

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先生スキル:手段・選択肢をたくさんそろえておく

「知識を得る」ことのメリットの1つは「手段の数が増える」こと。引き出しがたくさんあればあるほど,困ったときにどのように対応することが最適なのか,手段を「選択」することができます。経験だけに頼っていると,過去に成功した事例をつい無理やり当てはめてしまいがちです。うまく乗り越えることができれば良いですが,そうではなかった時,どうしたら良いのか,途方に暮れてしまうのではないでしょうか。

様々な実験や実践からエッセンスを抽出したモノが「理論」です。例えば,ヤル気。モチベーションの理論は少なくとも10以上。子どもの学習意欲を向上させようとした時,ひとつの方法が失敗したとしても,理論を知識として知っていれば,理論を応用した次の手段を検討することができるようになりますよ!

「抽象的で難しくてカチカチな知識を自分で解凍して現場で利用できるスキル」も,もちろん必要です。このスキルを育むために,ゼミでは,学んだ知識が卒業後にどのように役立つのかを考える時間を設けるようにしています (参照)。

ゼミで獲得してほしいナと思っているスキル

1. 抽象から具体化できるスキル:
抽象的な枠組み (学問的知識や理論) を利用して場面対応 (授業や子どもたちとのかかわり方) を具体的に考えことができるスキル。

2.具体から抽象化できるスキル:
具体的なこと (教育実習の経験) を抽象化 (学問の枠組みで捕らえ直す) して,経験を「縦」に積み重ねることができるスキル。

の2つです。理論と実践,どちらも大切。

ヤル気スイッチをONにする方法を考える

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平成27年度の後期ゼミでは,モチベーションの12の理論をみんなで学びました。その知識を実際に使って考えてみよう!ということで,2つのチームに分かれて,「どちらのチームが上手に理論を使いこなしてヤル気を引き出すか大会」を開くことにしました。

どちらのチームが上手に理論を使いこなしてヤル気を引き出すか大会

大会内容は以下のような計画を考えています。

1. ヤル気が湧かない子どもの想定
どのような子どものヤル気スイッチをONにするのか,子どもの具体的な特徴や性格 (仮想) などを各チームが紹介します。これは,次の「2」を話すための導入です。親になった時や教員になった時を想定してリアルに描きます。

2. ヤル気のスイッチを入れる方法の提案
「1」で紹介した子ども (仮想) に対してどような方法でヤル気スイッチをONにするのか,モチベーションの理論を応用した具体的かつ面白い (?) 方法を提案。

開催予定日

発表時期は近日中に紹介します。この大会は公開するので誰でも参加OKです。どちらのチームが提案した方法を使いたくなったか,1票を投じることもできますよ!心理学の理論を知ることで,いろいろなアプローチができるようになることを体験できるのではないかな!

開催日:1月20日(水) 12:00-12:30 (1月2日更新)

マインクラフトで妖怪を作る。

マインクラフトは小学生たちの間でブームになっている,オープンエンドなゲームです。ゲームというよりも,1つの表現の道具ではないかと思うほど,色々なことができます。お城を作ったり,ジェットコースターを作ったり。

使用しているのはMinecraftではなく,教育版のMinecraftです。その名もMinecratEdu。海外では教育に利用され始めているのですが,日本語はまだ対応していないため,日本の教育現場で話題に上るのはもう少し後になるのかもしれません。子どもたちとコミュニケーションができるチャンネルを1つでも多く備えてもらいたいナという思いもあって,今年の冬から学生さんたちに勉強して (遊んで??) もらっています。

自由に何かを作ってみよう!ということで,妖怪をテーマに学生さんたちと一緒に大会を開いてみました。

優勝作品はこちら。

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優勝した学生さんのコメント:「穴を掘りたくなるのはコイツのせいだ!名前はもぐら塚さんです!」

いろいろとツッコミは入りましたが,独創性は誰よりも高い作品でした。優勝者はマインクラフトの巨匠と呼ばれるようになったとか,ならなかったとか。機会があれば第2回マインクラフト大会を開こうと思います。参加者募集中。