記録を残すこと(学生レポート)

試験も近くなり、面接について考える時期になりました。
私が今、迷っているのは面接と筆記試験の対策の割合です。
筆記の勉強をしなければならないけれど、面接の配点が高いから面接についても考えなければならないという状況です。

なぜこうなってしまったのか、考えてみると答えは簡単です。

早めに対策していなかったからです。

面接についてはすぐにできるものではないから、エピソードをノートにまとめるようにしておくべきだという話を聞いていながら、面接練習(3ヶ月に1回ぐらいが今までに3回)のときにしかしていなかったのです。
練習のたびに自分の頑張ったを思い出して、面接カードに書いていましたが、何回も考えれば考えた分だけ何かは出てきます。
しかし、それには、思い出す時間が必要ですし、文章にまとめる時間も必要です。
例えば、うらじゃに参加して達成感を味わったということについて話したいと思ったとしても、どんなときに苦労をしてどのように努力したのかということを考えてみると、エピソードは複数個考えられます。
書こうと思ったときは忘れていても、書いているとだんだん思い出すことも多々あります。

ですから、後輩のみなさんには、自分が頑張ったと思ったことについては、そのときの気持ちを何かに残しておくことをお勧めします。

私はこのことを聞いていながら、サボっていたので後悔しています…

自分のセールスポイントを十分に伝えることができるようコツコツと今から準備をしてみましょう。

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情報力と計画性(学生レポート)

教員採用試験の試験の勉強をしていて、やはり感じるのが時代の変化です。自分が子どものときとは、指導要領も変わっており、教員に求められるものも変わってきているように思えます。

今回はここ最近、教育時事に関する勉強の中で、知っておかなければ今後不利になりそうなことを、後輩たちに伝えておきたいと思います。
①英語教育の在り方に関する有識者会議「今後の英語教育の改善・充実方策について 報告〜グローバル化に対応した英語教育改革の五つの提言〜」
ここでは、小学校の中学年から外国語活動を開始したり、ALTの先生とティームティーチングを活用しながら、指導することが求められたり、高学年では学級担任が英語の指導力に関する専門性を高めて指導する、併せて専科指導を行う教育を活用することによる指導体制を構築する。といったことが示されています。2019年度までにすべての小学校でALTを確保できる条件を整備し、小学校教員が自信を持って専科指導に当たることが可能になるよう、「免許法認定講習」開設支援等による中学校英語免許状取得を促進することも示されています。
このような状況から、教員に英語力が求められていることが分かると思います。さらに言えば、小学校免許の副免として、英語を取得していれば、有利になると考えることができます。
②中央教育審議会答申「子供の発達や学習者の意欲・能力等に応じた柔軟かつ効果的な教育システムの構築について」
小中一貫教育の制度化が図られようとしているのはご存知でしょうか?時代の変化に伴い、子どもの発達の早期化や中学校時の不登校、いじめ等の急増など、中1ギャップへの対応などによる、さまざまな背景をもとに、小中一貫教育が進もうとしています。
心理学専修は他の教育学部の各教科の専修と違い、自分から副免を取ろうとしなければ、中・高の免許は取得できません。この情報から言えることとしては、今後、小学校の教員にも中学校で指導できる能力が必要であるし、その逆もあるということです。つまり、副免を取れ、ということを伝えておきたいです。教員免許制度も変わる流れにあります。小学校教員免許状及び中学校教員免許状の併有を基本とする。ことになりそうです。この流れの中、小学校教員免許状しか持ってない教員はおそらく不利です。

今は例として、2つの情報を挙げましたが、知っていて、行動しておくのとしておかないのとでは、迎える教員採用試験の心もちが大きく違うと思います。今からでも遅くないはずです。教員を目指すのであれば、動いてみるのもいいと思います。

勉強していて、やはり情報量は大事だと思います。今の内から関心を向けておくと、今、自分が何をすべきなのかが見えてくるのではないでしょうか?
部活があったり、バイトしながらで採用試験前に勉強時間が思うように取れないかも、など先の見通しを立てておくことも大切かなと思います。学生時代の時間は今考えてみると、あっという間です。ご利用は計画的に。笑

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18切符の旅で得たもの(学生レポート)

私は大学生になってから、何回か青春18切符を使い、遠くまで出かけたが、18切符を使うことは、ただ費用が安いだけでなく、大きな学びを得ることに繋がった。

何回かの旅行の中で一番、印象に残っているのは山口県に行った時のことだ。
山口県に行った目的は山口で開催される音楽フェスに参加することだったが、道中も内容の濃いものであった。

まず、18切符を使う上で、乗り換えの時間や終電の時間などをしっかり調べておき、タイムスケジュールをちゃんと組んでおかなければならない。
このことから見通しを持って動くことの大切さを知ることが出来た。
またたくさんの人との出会いもあった。
電車に乗っていたら、偶然、同じフェスに参加する人が乗っていて、音楽の話で意気投合したり、お土産屋の店員さんにおすすめのお土産を聞いたことをきっかけに、地元の人ならではの話を聞かせてもらったり、他にも道を聞いたりなどの小さなコミュニケーションも含めればたくさんの人との触れ合いがあった。
LINEでのやり取りが多くなり、物騒な事件が多く、見知らぬ人とのコミュニケーションが難しいといった風潮がある中で、このように顔を合わせて、見知らぬ土地、見知らぬ人とお互いに抵抗なくコミュニケーションがとれることは、とても嬉しく感動を覚える出来事であった。
私が思っている以上に世界は開かれているものだなと感じた。

もう一つ、私は、山口に深夜に着いてから泊まる予定にしていたネットカフェに向かったのだが満席で、泊まる場所がなくなってしまったことがあった。思っていた以上に田舎な土地で人も車も建物も少なく、携帯の充電も途中で切れ、終電もなくなりあてもなく、歩いていたのだが不思議とそれほど不安はなく、むしろ少しワクワクしていた。何時間も歩き続けてようやく泊まる場所を見つけることが出来たのだが、このちょっとした冒険は私にとってとても良い経験になった。
どんな状況でも、どうにもならないことはない、と前向きな考えを持つきっかけになったのではと思う。少し自分に自信を持つことも出来た気がする。

旅をするのにも色々な場所や方法があるが、18切符での遠出は、次の乗り換えまでなどの限られた時間をどのように有効に使うかを考えたり、長い乗車時間を、普段よりもじっくり物事を考える時間にしてみたり、生の人とのコミュニケーションのきっかけにしてみたり、と積極的に動けばたくさんの学びや経験が得られるものであると思う。
みなさんにも時間のある大学生の内に少し冒険してみる気持ちで挑戦してみてほしいと思う。

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教師になるために(学生レポート)

大学生のときに私に一番大きな変化をもたらしてくれた教育実習について書きます。

私は、実習に行く前までは、教員になろうか公務員や一般企業に就職しようか半々の気持ちでした。普通の就職の方が強かったかもしれません。教育実習に行ってそれが楽しければ先生になろう。やっぱり違うと思えば先生は諦めよう。そう思って実習に行きました。

いざ、実習に行ってみると、指示は通らない。授業はうまく出来ない。帰っても実習のことばかりで自分の時間がない。全然寝れない。かなりしんどかったです。朝起きて学校に行くために自転車をこいでいる時間は憂鬱でした。しかし、学校に着くと子どもたちが元気に迎えてくれます。自転車をこいでたときの無表情が嘘のように笑顔になりました。

また、私が一番感銘を受けたのが担任の先生でした。常に全力投球で子どもと笑い、子どもを叱り、とにかく熱い先生でした。子どもたちはその先生のことが大好きで信頼関係ができあがっていました。その先生の教師としての熱意、授業の姿、子どもたちとのかかわり、すべてがかっこよく見えました。性格的にも自分は教師には向いてないかもしれないと思うこともありましたが、いつかこんな先生になれたらかっこいいなと思い、教師の道を決意しました。

教育実習に行って、うまくいかないことは絶対あると思います。しかし、そんなとき子どもたち、担任の先生、附属校の先生方、同じ学級、学年の実習生、家族が自分を支えてくれます。うまくいかない時に誰かに助けを求めるのは弱いことではないと思います。支えてくれる人たちがいること、その人たちへの感謝を忘れないでください。

これから実習に行く人はぜひ本気でぶつかってほしいです。教師を目指している人もそうでない人も必ず大きな学びがあると思います。1ヶ月はあっという間でしたが、ぜひ積極的にチャレンジしてもらいたいです。本気でぶつかれば一生心に残る1ヶ月になると思います。自分を支えてくれる人に感謝の気持ちを持って頑張ってください。

 

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教員採用試験に向けて(学生レポート)

教員採用試験に向けて

私が大学4回生になり、教員採用試験を目前にして、後輩たちに伝えておきたいことを今回は記述させてもらいたいと思います。
①自己PRについて
大学生活中に自分が誇れるものを見つけておくことが大切だと思います。私の場合、部活動がここにあたります。大学生活中に努力したこと、なにか目指してがんばれるもの、自分の資質、能力のために取り組んだこと、なんでもいいので、自分が本気になって打ち込めることを見つけてほしいなと思います。ボランティア活動、旅行、「今」しかできない体験、多くのことに積極的に取り組むこと、積極的な姿勢で、有意義な学生生活を意識しておくといいと思います。
②視野をひろげる
ゼミの中でも言われていることですが、読書で自分の価値観、考えの幅を広げておくことが大切であると思います。読書に時間をなかなかとってこれなかったため、後輩たちには是非読書の時間をとってほしいと思います。
読書以外にも、視野を広げる方法はあります。教員を目指すのであれば、岡山大学の図書館にも置いてある教員採用セミナー、教育時報は、教育への関心を高めてくれるものだと思います。
私自身のオススメの方法としては、自分がいいなと思ったこと、心に響いた言葉、将来子どもに伝えたいと思ったことを、スマートフォンのメモ、自分で作成しているノートに書き込んでおくと、見返したとき、助けになることが多いなと実感しています。

③話す機会
教師はしゃべることも仕事だと思います。そのため、自分の意見を他の人に伝える機会を多くもつようにしてほしいです。人に話すことで、自分の意見をまとめ、自分の中に内面化できます。また話し合いの機会を大切にしてほしいです。相手の話を聞く能力を高めることが、できると考えています。創造力が社会の中で求められるようになってくる中で、話し合い、ミーティングが大切になってくるはずです。私の部員でのミーティングでの経験から学んだことが2つあります。1つ目は論理的な話し合いをすることです。理由、裏付けのない意見、感情的な意見を避けること、また、そのような意見が出てきたときに、それを見極めることが大切です。2つ目はミーティングに参加している人、一人ひとりの意見を聞くことです。ミーティングの際、意見をばんばん言える人もいれば、じっくり人の考えを聞いて意見を言う人、もいます。意見を求めるよう、問いかけをしたり、聞き返すことで内容の深いミーティングができるようになってほしいとおもいます。

試験勉強についての記述はしていませんが、試験勉強に入る前に、磨いてほしいことを3つ記述しました。参考になったら、是非積極的に取り組んでほしいと思います。大学生活の時間は限られています。有意義な時間を過ごしてほしいです。

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「作る」ことで育むスキル:プレゼン大会

ゼミに所属すると,論文を読み解いたり,執筆したりする機会が多くなります。

でも・・・

  論文を読んだり,書いたり,自分の研究をわかりやすく紹介するにはどうしたらいいのだろう?

  先輩たちが実際にやっているのを見ても,結局どうしたらいいのかわからない・・・。

などなど,最初はわからないことが多くて戸惑ってしまいますよね。これらの戸惑いや悩みを解消し,学術的形式に慣れてもらうことを主な目的として,プレゼン大会を企画しています。プレゼン大会では,実際に手と頭を使い,「作る」ことを通して論文読解や執筆などに必要なスキルを身に着けます。

論文を読んだり書いたりする前に身につけてほしい能力は,「説得力」,「表現力」,「評価力」の3つ!

「作る」ことで説得力を鍛える!

「説得力が高い」とはどういうこと?

論文では,ある問題に対して自分の主張や答えを示し,その主張や答えが正しいことを「論述」と「データ」を用いて説明しています。大事なことは,「論述」と「データ」があることです。例えば,大学生はもっと勉強すべきだ!という主張があったとしましょう。「なんとなくそう思うから」では説得力がありませんよね。理由が必要です。「知識が豊富であれば様々な視点から物事を捉えることが出来るようになり,大学卒業後の人生を豊かにするからである」などの論拠があると,もっともらしいですね。しかしこれでは説得力はまだ高くありません。「人生を豊かにする」という部分は本当でしょうか?もし,しっかり勉強した大学生と全く勉強しなかった大学生の10年後の収入に大きな差があることや,周りにいる仲間たちの数に大きな差があることを示すデータが示されていると,どうでしょう。さらに説得力が高くなり,主張を受け入れたくなってしまうのではないでしょうか。この例ように,論文では主張があり,その主張を支える「論拠」と「データ」が含まれています。

「論述」と「データ」があれば,説得力の高い,間違っていない主張であるように思えてしまいますよね。しかし,「論述」と「データ」があるからといって,論文に書かれていることがすべて正しいとは限らないのです。データから分かることに限界があるにも関わらず無理な主張をしているかもしれませんよね。例えば,「大学生の90%は毎日読書していたので,最近の大学生は勉強熱心である」と主張する論文があったとします。90%は何を示しているのでしょう?全国の大学生を対象に調査したのでしょうか?もしかしたら,図書館にいる大学生だけを対象にして調査したのかもしれません。もし図書館にいる大学生を対象に調査した結果が90%だとしたら,最近の大学生すべてに共通して言える主張ではなくなりますよね (ここまで雑な主張をする論文はありません。例です)。

このように,論文の中で述べられている主張やその主張を裏付けるデータをチェックして,説得力があるのかどうかを吟味できる能力を卒業までに獲得しなければなりません。したがって,論文を読む時,「主張は正しいのか?」,「根拠として提示されているデータは主張を支持するデータなのか?」など,クリティカルに (説得力があるかどうかをチェックしながら) 読むことが求められます。また,論文を書くときも同様です。自分の主張が正しいことを読み手に納得してもらえるような説得力の高い内容でなければなりません。

説得力が高いプレゼンを作ってみる!

プレゼン大会では何か1つの主張を行ってもらいます。そして,その主張に説得力があるかどうか,参加した学生たち同士でチェックし合います。論文で扱われているような難しい内容でなくて良いのです。何を主張するかは自由。例えば,「20代には○○をすべきである」と思い切った主張をしてもらい,なぜそれを行うことが良いのか,データを使いながら説明を行います。主張の根拠となるデータとして何を示すべきなのか,どのような理由であれば納得してもらうことができるのかなど,「作る」ことを通して,説得力のレベルアップに必要な経験値をここで獲得することができます。ここで鍛えた説得力は,論文を読む時,執筆をする時,研究のデザインや論文の構成を考える時に役立つでしょう。

説得力 = 戦闘力

答えが1つとは限らない曖昧さや不安定さなどの多様性と向き合い続ける空間が,社会であり世界です。必ず全員同じ回答に辿りつける問題ばかりではありません。どの方向に向いて進むことが正しいのか自分で考えなければならない時代ですから,説得力を高めておくことは,卒業後も大いに役立ちます。アイデアを上司から求められた時や対立した相手に理解してもらう時,あなたの話の説得力が大きな決め手となるのです。また,人生の岐路に立った時,なぜその方向に進むことが最善なのか,理由やデータを集めて考えることができるようになると,自信をもって最初の1歩を踏み出すことができることでしょう。

プレゼンを作ることは一見とても大変そうに感じますが,自分の意見やアイデアを作ることに「楽しさ」を感じるはずです。聴く人たちを納得させることができれば,達成感はとても大きいことでしょう。

表現方法を増やそう!

その伝え方は,面白い?わかりやすい?

データを示しながら論理的に主張できるだけでは不十分です。主張を最後まで聴いてもらえるかどうかは,プレゼンの仕方によって決まります。難解な言葉を使っていてはまったく理解してもらえません。いかにわかりやすく伝えるかが重要です。また,原稿を棒読みされるプレゼンより,drasticなストーリー仕立てで伝えてくれるプレゼンの方が興味をもって最後まで聞いてもらえることでしょう。不安そうに伝えるより,自信が伝わってくるようなプレゼンの方が採用されやすいはずです。

斬新で魅力的な表現方法を考えたり,プレゼン時の態度はどのようにすると良いのかの考える際,メディアが参考になります。ある商品がいかに素晴らしいものであるかを伝えるCMやバラエティー番組では,図や映像を上手に取り入れてかりやすく説明していますよね。知識として知っていても実践できなければ意味がありません。実際にやってみて,自分に合う表現方法について考えてみましょう。わかりやすく話すために工夫をするという経験は,自分の研究の紹介だけでなく,就職活動の面接時や将来の就職先でも必ず役立ちます。

評価の幅を広げよう!

いつもと違う場所から眺めてみる

多くの人に納得してもらうことが目的ですから,様々な人から良い評価を受けることができるプレゼンであることが必要です。そこで,プレゼンが終わった後,ゼミ生全員が納得度やプレゼン方法を評価します。評価の軸も多様です。様々な評価を聞くことで,これまでになかった評価軸があったことに気づくことができるでしょう。

評価をしたり,されたりする経験を通して,どのような意見が相手にとって参考になるのか気付くこともあるはずです。多様な評価に触れることで,説得力があると思っていた自分の論文をより客観的に見ることができるようになるでしょう。

仲間たちと「学び」を楽しむ!

成長できる時間を仲間と一緒に作る

プレゼン大会では学年を超えて意見や質問を出し合うので,先輩と後輩たちが自由に話し合います。プレゼンは,学び合いや知識を分かち合う場でもあるので,仲間たちの積極性や面白いプレゼンに刺激を受けて,もっと頑張ろう!と,学びへのモチベーションがさらに高まるのではないかと期待しています。学びは1人でするより,仲間と一緒にする方が楽しい。競い合うこともできるし,一緒に考えて課題を解決することもできる。楽しいと長続きします。長続きすると,成長し続けることができます。1人だけでは途中でやめてしまうかもしれませんが,仲間といると,1人では行き着くことができなかった場所へ到達することができるかもしれません。仲間たちが集うゼミの時間を大切にして,1つ1つ丁寧に取り組んでもらえたらと思います。驚きや感動のある素晴らしいプレゼンを期待しています。

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海外ボランティア(学生レポート)

大学1〜3年の間にすべきことの1つに、海外ボランティアがある。

私は大学3年の夏休みにセブ島のストリートチルドレンの音楽教室に参加した。
その中で、現地の状況を知るとともに、自分の未熟さや自分の成長を感じることができた。

セブ島は、リゾート地としても知られているが、貧富の差が激しく、ゴミ山に住み、そこのゴミを集めながら生活している人もいる。
教育については、家の仕事のため学校に通うことができない子、一応通うことはできるが遠足などのお金がかかる行事には参加できないがいる。

私が訪れた施設では、そのような子供達に音楽を教えることによって、子供達が自信を持って生きることができるように支援していた。
音楽は子供の心を癒し、
「ぼくはトロンボーンが吹ける。将来ミュージシャンになりたい。」
という自信と将来への希望を持たせ、非行から子供達を遠ざけていた。
このような日本の学校現場以外の取り組みを知ることは、教育を見直すきっかけになるのではないかと思う。
そして、日本とは違った子供の様子、日本以上に純粋な子供の心を実際に感じることができるので、特に教師を目指す後輩のみなさんには大学の間にぜひ参加してみてほしいと思う。

その際、友人と一緒にではなく、1人で参加することをお勧めする。1人で参加した方が、全国から来た参加者と仲良くなりやすいからだ。
多くの人が1人で参加しているので、友人がいないことを不安に思う必要はないと思う。
また、英語ができないことを理由に行かないのはもったいないと思う。英語ができなくても、ジェスチャーや知っている単語を並べればコミュニケーションを取ることができた。

私は大学3年の夏休みに参加したが、もっと早く参加していればもう1回参加できたのにと思った。
後輩のみなさんには、ぜひ、余裕のある早いうちに参加してほしいと思う。

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