偏愛マップで自己紹介する

無題

全部で15回の講義。120分も時間があるので,話を聞き続けるのはとても大変です。そこで,いろいろな活動を取り入れ,学生さんたちがアクティブになれる時間を作ってみました。自己紹介 (前半の3回のみ) の時間を含めるようにしてみたんです。ただ自己紹介をするのではなくて,偏愛しているものを紹介しながら,自分について語ってもらいます。時間は3分。昨年から試験的に取り入れてみました。どのような反応になるのか不安でしたが,学生さんたちからは大変好評です。斎藤孝さんの「偏愛マップ:キラいな人がいなくなるコミュニケーションメソッド (NTT出版)」を参考にしています。

 

CEE63F9E-

4~6名で1組になってもらって自己紹介。毎回とても楽しそうな雰囲気になります。全体写真を撮影していたら左手前のグループの学生さんたちが・・・ (笑)。

 

IMG_8738

せっかくなので記念に撮影させて頂きました!楽しそうです (笑)。楽しんでいたら「講義」であることを忘れていたとか,楽しんでいたらいつの間にかたくさんのことを身に着けていたとか,そんな講義がいいなと思って毎回準備しています。この時間を楽しく過ごしてくれている学生さんたちを見るのがとても好き。なので,毎回楽しんでもらえるように講義の中身は毎年新しく思いついたことを取り入れて挑戦し続けています。

講義を楽しむ

IMG_7968

先日のオリエンテーション終了後,講義の最後に集めている受講カードを見ていたら,このようなコメントを見つけました。静かにしてずっと聞き続ける講義は楽しくないだろうなーと思って,講義はできるだけエンターテイメントに近いカタチにしています。楽しんでもらえるといいなと思って講義を作り直し続けてきたので,その思いが伝わった感じがして,とても嬉しく思いました。

もし講義中に寝ていたら講義内容が面白くないから。そう思うようにしています。「また来週も話を聞きたい!」「この講義の時間が楽しみ!」と思ってもらえるような講義を目指して今年もがんばろうと思います。

 

The stuffed animal sleepover

無題

ぬいぐるみお泊り会の研究論文がCNNで紹介されていました。これはとても嬉しい!

 

無題2

1人だけではここまで来ることはできなかったナー,と改めて思います。とても優秀な仲間が支えてくれたおかげです。

 

作って学ぶ心理学

IMG_6517

学生さんたちに半年前から準備してもらっていたプレゼン最終日。どのチームもクオリティの高いプレゼンでした。プレゼンと言っても,パワーポイントを使った典型的なプレゼンではありません。心理学系の本を読んで,その内容をパワーポイントで紹介するプレゼンはちょっと楽しくない。聞く方も,準備する方も。そこで,実際に仮説を検証した動画(例えば,人間観察バラエティモニタリング風な動画)を作って上映してみたり,劇にして伝えみたり,いろいろな方法で自由にプレゼンして良いことにしました。

中でも学生たちに特にウケていたのは,「コント」で心理学を伝えていたチームでした。学生クオリティなんてものではなかった。エンターテイメントとして成立している,とても優れたプレゼンでした。

IMG_6491

わかりやすく伝える方法を考えながらプレゼンを作ってゆく過程の中で,それぞれが心理学の知識を深めることができたのではないかな。どのプレゼンもとても面白かった!受講してくださった学生の皆様,半年間ありがとうございました!とても楽しい時間でした。

ロボット(?)をプログラミングする

IMG_6447

パソコンを使ってプログラミングをする前に,目の前にいるロボットをプログラムしてみよう!みたいな授業を計画中です。うまく動作できないロボット。なぜうまく動作できないのか,子どもたちにプログラムを組み直してもらう予定。

3年生のおおはしさんが1人でロボットの衣装を作成してくれました。なかなかのインパクトです笑。授業を受ける子どもたちが楽しんでくれますように!

 IMG_6456

プログラミングの授業の指導案を作った教育学部の学生は,全国を探してもまだいないはず。おそらくこの子たちが全国で初めて作成したのではないだろうか。プログラミングの授業の指導案が1つもない中で,よくぞここまで。

ぬいぐるみお泊り会2017 in 岡山 (開催予定)

img_5126

ぬいぐるみお泊り会2017 in 岡山

03月04日(土),03月05日(日),03月11日(土),03月12日(日)

4日間の開催を予定しております。詳細は後日に改めて掲載予定。

 

fullsizer

子どもたちと子どものぬいぐるみに届く招待チケット(案)です。

今年も学生さんたちががんばって作成してくれています。

 

%e7%84%a1%e9%a1%8c

昨年の12月から仲間がもう1人増えました。学生さんが見つけてきてくれたサルは右です。

2016年最後のゼミ

img_3163

おかげ様でとても充実した1年になりました!今年は新しいことに2つ挑戦しました。1つは,拡張現実を利用した大規模なイベント 。もう1つは,プログラミング教育。1人では到達できなかった,とても高いところまで登ることができました。ひとえに学生さんたちのおかげです。

 

fullsizerender

学生さんたちがとても楽しそうにしていると,嬉しくなりますね (> <)!「学生さんたちの笑顔」は,研究室の運営がうまくいっているかどうかのバロメーターなのかもしれません。2016年はとても幸せな時間でした!

プログラミング体験講座を岡山大学で開催

img_6138

プログラミング体験講座を開催しました。今回の対象は子どもではなく,小学校の先生方です。これまでに集めてきた色々な情報を先生方にご紹介。この日のために,春頃から西へ東へと奔走しました。

先生方に体験して頂くプログラミングの課題は,4年生の妹尾さんが作成してくれた「ネコを追いかける」ゲームと,ロジックラボのおおすみさんが作成してくれた「パックマンのシューティング」ゲームでした。どちらもScratchを利用しています。

img_6163

心理学をアクティブにラーニングする

今年の4月から120分授業です。ずーっと講義を聴き続けるって大変ですよね。どのように授業を構成すれば学生さんたちは楽しみながら心理学を学べるのか。どうしようかナーと考えて,考えて,考えました。たどり着いたアイデアは,「学生たちによる,学生たちのための心理学」。

img_6115

興味関心のある心理学系のテーマを1つ見つけてポスターを作ってもらい,同じグループになった学生さんたちにプレゼンしてもらう演習形式にしてみました。評価をするのも学生さんたち。評価は良かったところのみ。「褒めカード」に良かったところをたくさん書いてもらい,発表者をとにかく褒め倒してもらっています。単に紹介するだけでなく,1つの主張を含めてもらっています。

 

img_6127

1人1人が見つけてくるテーマや発表方法のアイデアはとても面白くて,予想以上でした!

この講義のアイデアは構築主義的な学習理論に基づいています。

作ることで学ぶ!

わくわく子どもまつり2016に参加してきました

img_5990

わくわく子どもまつりin岡山ドーム。学生さんたちと一緒に参加してきました。

 

img_6012

大阪工業大学の石井先生が作って下さった拡張現実 (クマが絵本を読んでる) とプログラミング (Scratch) の紹介をさせて頂きました。プログラミング (Scratch) は「花火を打ち上げる」プログラミングが体験できる内容です。ロジックラボの大角先生がこの日のために長い時間をかけて作成して下さいました。

 

img_6066

参加するきっかけとなったのは,2020年プログラミング必修化。公民会のSさんとWさんがお声かけして下さったことに始まります。とても丁寧で親切に対応して下さるので,何とか公民館の皆さまにもっとご協力できないかと思い,いろいろと考えた結果,「風船」を子どもたちにプレゼントすることにしました。少なくとも150個くらいは風船をふくらませました!

 

img_6017

風船は学生さんたちが作ってくれました。この日のために学生さんたちと一緒にアートバルーンを試作してみるなど,練習もしました。

 

img_6036

風船をプレゼントすると,とても嬉しそうに親の元へもどっていく子どもたち。

 

img_6030

花火を打ち上げるプログラミングを体験中の子どもたち。ロジックラボの大角先生の力作です。

 

%e7%84%a1%e9%a1%8c1212

日曜日なのに手伝いに来てくれた学生さん。感謝,感謝です (> <)。

 

img_6059

子どもたちに楽しんでもらおうとたくさんの大人たちが集まって作るイベントでした。岡山って素晴らしいですね!

公民館の皆さまが声をかけて下さったおかげで,とても貴重な経験ができました。学生さんたちにも得難い経験の場を提供することができたように思います。公民館の皆さまに心より感謝申し上げます。来年は子どもたちがもっと楽しんでくれるような何かを用意して参加したい!