子どもからの手紙

gatag-00011099

5月8日,ぬいぐるみたちのお手紙 (1通目) を子どもたちに送りました。

数日後,子どもたちから返事のお手紙が届きました。

 

IMG_8735

保護者の方のお手紙も添えられていて,「子どもがどうしても返事の手紙を出したいと言うので,ご迷惑になるのではないかと思いながらも,お送りさせて頂きました。親として,『手紙を書きたい』,『手紙を送りたい』,という子どもの気持ちを大切にしてあげたいと思い (以下省略)」と書いてありました。

そうですよね。心から同感しました。もし同じ立場になったとしたら,同じように対応すると思います。保護者の方のお手紙の内容,子どもを思う気持ちがとても素敵で,何かしてあげたい気持ちが湧いてきました。そこで,送ってくれた手紙を読んでいる様子 (上記の写真) を撮影して,改めてお送りすることにしました。

「子どもがとても喜んでいる様子を見て,保護者の方も喜んで下さっていること」をお手紙で知り,とても嬉しい気持ちになりました。本日も大変良い1日でした!

ういろう。

FullSizeR (9)

ういろうと緑茶を頂きました。ういろう,(゚д゚)ウマー!!

ういろうを下さったのは,ぬいぐるみお泊り会を一緒に作って下さった紀伊国屋書店のNさん。4月から転勤ということで,ご丁寧にご挨拶に来て下さいました。ぬいぐるみお泊り会開催のご相談をさせて頂いてから現在に至るまで,ずーっと協力し続けて下さったんです。

ご相談差し上げた当初 (3年前) ,お泊り会に関する研究成果はゼロでした。初めての挑戦なので,成功するのかどうかも分からないし,メリットを提供できるのかさえも保障できない。それでも面白い企画だからということで協力し続けて下さいました。

これまで失敗することなくぬいぐるみお泊り会を継続することができたのも,英語論文として成果をまとめることができたのも,Nさんのご協力のおかげです。心より感謝申し上げます。

ぬいぐるみからの手紙

無題

「フェリックスの手紙」。この絵本のように,子どもたちのぬいぐるみが旅に出かけて,旅先から手紙が届くような体験をさせてあげたいなと思って始めた企画。先日,第1通目を子どもたちに送りました。

 

IMG_8735 (2)

お手紙を送ってから4日後,手紙を受け取ったお子さんからお返事の手紙 (写真右側のちゅっちゅくん宛て) が届きました。早速,手紙を読んでいる様子を撮影し,写真をお送りしました。子どもたちが喜んでくれるだけでなく,保護者の方々も喜んで下さってるみたいでした。子どもの喜ぶ様子を見たら親も嬉しくなりますよね。

 

IMG_8208

ぬいぐるみからの手紙はすべて学生さんたちによる「手作り」です。写真も学生さんたちが試行錯誤しながらも撮影してくれました。毎回とても丁寧に仕上げてくれるからこそ,子どもたちや保護者の方々が喜んで下さるのだろうと思います。学生さんたち,ものすごくがんばってくれるので,もっと良い環境を提供できるようにしたいなと改めて思いました。

「楽しい!」は絶対に必要な要素。「楽しい!」の要素を大切にしながら,学生さんたちの努力が大学内で完結しない,社会貢献につながる環境作りを今後もがんばります。

偏愛マップで自己紹介する

無題

全部で15回の講義。120分も時間があるので,話を聞き続けるのはとても大変です。そこで,いろいろな活動を取り入れ,学生さんたちがアクティブになれる時間を作ってみました。自己紹介 (前半の3回のみ) の時間を含めるようにしてみたんです。ただ自己紹介をするのではなくて,偏愛しているものを紹介しながら,自分について語ってもらいます。時間は3分。昨年から試験的に取り入れてみました。どのような反応になるのか不安でしたが,学生さんたちからは大変好評です。斎藤孝さんの「偏愛マップ:キラいな人がいなくなるコミュニケーションメソッド (NTT出版)」を参考にしています。

 

CEE63F9E-

4~6名で1組になってもらって自己紹介。毎回とても楽しそうな雰囲気になります。全体写真を撮影していたら左手前のグループの学生さんたちが・・・ (笑)。

 

IMG_8738

せっかくなので記念に撮影させて頂きました!楽しそうです (笑)。楽しんでいたら「講義」であることを忘れていたとか,楽しんでいたらいつの間にかたくさんのことを身に着けていたとか,そんな講義がいいなと思って毎回準備しています。この時間を楽しく過ごしてくれている学生さんたちを見るのがとても好き。なので,毎回楽しんでもらえるように講義の中身は毎年新しく思いついたことを取り入れて挑戦し続けています。

広島の旅~宮島編~

C0578B16-

2日目も早朝からのスタートとなりました。朝7時です。寝ぼけて時間を間違えて,集合場所に40分前に到着。

 

IMG_8206

宮島は高校1年生の頃に両親に連れてきてもらったことがありまして。ものすごく気に入ってしまって,大学生になってからも何回も1人で来ていた場所です (特に思い悩んだ時に笑)。自分でもよく分からないんですよね。何回来ても飽きないんです。この景色がとても好き。

 

IMG_8201

撮影しては3人でチェック。

 

IMG_8202

撮影しては3人でチェックの繰り返し。早朝からがんばってくれているんです。

 

IMG_8205

GWなので?,早朝でもたくさんの人が観光に来ていました。

 

IMG_8265

学生さんたちは壺衣装を着て宮島を散策,そして撮影。観光してる方々の視線がすごかった。「視線を釘付けにする」ってこういうことなのか!と思ったほど。学生さんたちは写真撮影をたくさん求められていて,モテモテでした。スコットランドから観光に来ていた夫婦にも撮影を求められ,旦那様は奥さんの目の前で ” So Beautiful !!  Wonderful !! ” と言っていました (笑)。あとでシバかれていないことを祈ります。でも,本当に美しく,きれいでした。

スマホの電池がなくなりかけてしまったので,残念ながら写真はここまで。

広島の旅~広島市内編~

IMG_8115

お預かりした子どもたちのぬいぐるみを遠足にご案内する企画が遂にスタート。朝6時枠の新幹線に乗って広島へ向かいました。晴れて本当によかった!この日の1週間前から天気を毎日チェックするほど心配してたんです。

 

IMG_8139

新幹線で約30分。広島に到着したら朝食のパンを買ってバス停へ。1つ目の目的地は安佐動物園。

 

IMG_8146

バスに揺られて1時間。安佐動物園に到着。早速ぬいぐるみたちの撮影をしていたら,「かわいらしいですね!これは何をしているんですか?」と関心を示して尋ねて下さる方もいらっしゃいました。ぬいぐるみを動物園で撮影。確かに不思議な光景ですよね。動物園の動物たちよりも注目を集めてしまった。

 

IMG_8157

新緑がとってもきれい。ほのぼのしました。ほのぼのー。お日柄も良く,素晴らしく良い休日でした! 仕事日でした!

 

IMG_8166

春の風に吹かれる学生さんたち,とても爽やかです。午後は「おりづるタワー」へ。おりづるタワーのスタッフの皆様が撮影に協力して下さったおかげで,大変良い写真を撮影することができました!(5月27日に「ぬいぐるみたちの遠足」の報告会があるので,その日までぬいぐるみさんたちの写真は非公開。ゴメンナサイ!写真は報告会以降に改めてご紹介する予定です。しばらくお待ちを!)。

 

IMG_8168

おりづるタワーの12階には「おりづる広場」という場所があって,ツルを折ることができました。子どもの頃に挫折して以来,折り紙をほとんど折ったことがなかったので,それはそれは大変苦戦しました。思わず見かねた学生さんたちが1つ1つ丁寧に手順を教えてくれました (涙)。写真は完成したツルです。折ったり戻したりを繰り返してしまったので,ちょっとボロボロ感がある…。それに比べて,学生さんたちのおりづるは大変美しかった。

 

IMG_8173

おりづるタワーのスタッフさんが原爆の投下位置などを丁寧に説明して下さいました。

 

IMG_8175

折り鶴の絵がたくさんある場所を発見。ご覧の通り,学生さんたちはとても楽しそうでした笑!

 

IMG_8177

本当に楽しそうです笑。「いいなー,こんな大学生活を送りたかったナー」と思ったとか,思わなかったとか。

 

IMG_8178

こちらは広島平和記念公園。ゴールデンウィークで人が多い中,本当に良く頑張ってくれました。事前にお尋ねした保護者の方々のご希望に少しでも沿うことができるようにとの思いから,学生さんたちは撮影のクオリティに全く妥協しませんでした。

 

無題

夜は「電光石火」様へ。事前に撮影のご協力のお願いをさせて頂いたところ,快諾して下さいました (改めて感謝申し上げます!)。他のお客様がいらっしゃったので,写真は暖簾のところのみ (こちらも後日に撮影させて頂いた写真を公開予定)。

 

IMG_8182

本日はここで終了。翌日は宮島です。「撮影がすべて終わったら「あなご飯」食べようね!」と言って学生さんたちを励ましたかったのですが,「撮影が終わったらアレ食べよう,アレ。うーん・・・あれです。」と言ってしまって (´・ω・`)ショボーン。間髪入れずに学生さんから総ツッコミを頂きました。優しさ溢れるツッコミ,誠にありがとうございました (笑)。もし今後,僕が「アレ」と言ったら「あなご飯」だと思って下さい。「アレ」は「あなご飯」を指しているはずです,きっと (意味不明)。

それにしても,「学生さんたちが楽しみながら学べる時間」を創らせてもらえる今の環境。とても有難いナーと改めて思いました。研究に協力して下さる協同研究者さんたち,一緒に挑戦してくれる学生さんたち,研究を行う上で事務手続きを丁寧に行って下さったり,研究を応援して下さる事務室の皆様方,必用な道具を急いで用意して下さる生協の方々,今回の企画で協力して下さったお店の方々などなど。今回の企画もたくさんの方々に支えて頂いております。皆様に心より感謝申し上げます。

「優秀である」とは、どうあること?

IMG_8093

「優秀」という言葉の定義は,その人のいる環境(評価する人たち)によって決まります。期末試験のテストも優秀であるかどうかの指標になりますが,あくまで数多くある指標の中の「1つ」です。だから,仮に誰かによくない評価を付けられたとしても,気にしてはいけない。その指標が間違っていることもあるから。

社会には「優秀であるかどうかを測る指標」はたくさんあります。多くの人が賛同・共感するであろう指標は,最近よく耳にするようになった「非認知能力」が代表しているように思います。

書きかけです。でもとりあえず公開。

学生さんたちのスキルの高さは教員を超える

IMG_7971

学生さんが作成してくれたチケット。現在進行中の「ぬいぐるみたちの大遠足」に参加してくれる子どもたちのもとへ届きます。子どもたち,きっと喜んでくれるのではないかなー!

 

IMG_8099

こちらも学生さんが作成してくれました。描いてと言われても,描けません。素晴らしいスキルを持っているなー!と感心することがとても多いです。教員の方が年齢・立場は上だからといって,学生さんよりもすべてにおいて優れているわけでは決してありません。大学教員よりも大変優れたものを数多く持っている学生さんたちはたくさんいます。大学教員の役割の1つは,「学生さんの優れたスキルを見つけて,それを伝えること」でもあるような気がしています。(意外に?)学生さんが自分の優れている部分に気づいていないケースもあるので(謙遜しているケースもあります),素晴らしいと思ったらすぐに言葉にするように心がけています。

 

IMG_8074

午後の授業がすべて終わってから撮影へ。疲労しているだろうに,ほんとうによくがんばるナーと関心します。頑張っている姿を見ると応援したくなりますよね。

サプライズ企画

IMG_7981

資格試験に向けて勉強をがんばってる学生さんを応援するために,優しい学生さんたちがサプライズを用意していました。学生さんたちの友情,夢に向かってひたむきに努力している姿。とても素晴らしいです。良い仲間たちに恵まれて,充実した大学生活を送ることができているようで,見ていたこちらまで嬉しくなりました。

講義を楽しむ

IMG_7968

先日のオリエンテーション終了後,講義の最後に集めている受講カードを見ていたら,このようなコメントを見つけました。静かにしてずっと聞き続ける講義は楽しくないだろうなーと思って,講義はできるだけエンターテイメントに近いカタチにしています。楽しんでもらえるといいなと思って講義を作り直し続けてきたので,その思いが伝わった感じがして,とても嬉しく思いました。

もし講義中に寝ていたら講義内容が面白くないから。そう思うようにしています。「また来週も話を聞きたい!」「この講義の時間が楽しみ!」と思ってもらえるような講義を目指して今年もがんばろうと思います。