アートバルーンに挑む

11月06日(日)に開催される「わくわく子ども祭り」に参加します。

本日は子どもたちにプレゼントするアートバルーンの練習。

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割れるのではないかと悲鳴をあげながらのアートバルーン作成。

 

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とりあえず犬は作れるようになりました!犬ですね!犬です!

 

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犬たちがたくさん誕生。

 

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アートバルーンで「剣」も作成!
と思ったら,いつの間にか静電気の発生のさせ合いが始まっておりました。

今日も学生さんたちは元気そうです。

学びを深めてゆく学習モデル:作ることで学ぶ

MITのミッチェル・レズニックが2007年に発表した論文:All I really need to know I learned in Kindergarten.

この論文で紹介されているCreative Kindergarten Learning Spiral という学習モデル (下図)。これがとても好きなのです。ものすごく簡潔に概要を説明すると,遊びながら学ぶ幼児の日常的な学習過程のサイクル (ものすごくラフでスミマセン…)。以前の記事でも何回か書いている通り,「楽しんでいたらいつの間にか高いところまで来ていた」となるような学習が理想的だと考えているので,どことなく親しみを感じる学習モデルなのです。

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この図を「ゲーム作り」で例えるとすると・・・
どのようなゲームがあると楽しいか想像し (Imagine),実際に創ってみて (Create),遊んでみる (Play)。創ったゲームを友達と共有し (Share),どのようにすればもっとより良くなるかを考える (Reflect)。そして,再び想像し,何がさらにあるとより楽しくなるのかを考えて,というサイクル。

このようなサイクルを支援するために作れられたコンテンツが,ビジュアルプログラミング言語Scratchです。

ある作品を創る過程の中で,作ってみて,試してみて,目指していたものとちょっと違うなと思ったら,崩してまた作り直す経験ってありますよね。ゲームでなくても,文章だったり,絵だったり,音楽だったり。熱中して作りこんだ時に身に着けた知識は,学校で学んだ知識よりも鮮明に残っているのではないでしょうか。足りないものがあれば必死になって勉強。作りたいというモチベーションは高いので,学習が苦ではない。ひょっとしたら,本人は勉強とは思っていないかも。このように,楽しみながらビルド&スクラップを繰り返す過程がシーモア・パパートによって提唱された構築主義的な学習です。

 構築主義的な考え方はアクティブ・ラーニングと近い考え方なので,先々注目を浴びる理論なのではないかナーと思っています。

心理学の講義資料を作るときは,まさにこのサイクルです。
どのような授業だったら学生さんたちは楽しんでくれるだろうか (Imagine)
思いついたアイデアをカタチにしてみる (Create)
作成した資料を使ってエア授業してみる (Play)
満足できたら授業で公開してみる (Share)
学生さんたちの反応を見て,次回はどうすれば良いかを考える (Reflect)

卒業研究の中間発表2016

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今年もあと2ヵ月。4年生さんたちは遅くまで大学に残って中間発表用の資料を準備中。実験データを取りながら,同時に資料作成。まだまだいろいろ残っているので大変そうです。

 

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中間発表の前日。授業はないけどわざわざ大学に来て準備していました。もっと丁寧に手伝ってあげたいんだけど,なかなかそうもいかなくて。仕事のバランスが難しい時期です (;>  <)

夏、オープンキャンパス。

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本日はオープンキャンパス。学生さんもスタッフとして参加してくれました。

カメラを向けたらバッキバキダンス(???) を披露してくれました。 (修正:「バッキバキ体操第一」とのことでした!)

 

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本日の最高気温は35度。

あついと表現しきれないくらいに、あつい1日でした。

学生さんたち、今日も元気です。暑いって何ですか?と言わんばかりに今日も元気でした笑。

「その時間、その一瞬」を楽しめるって素晴らしい。

2014年のぬいぐるみお泊り会、研究論文になりました。

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2014年のぬいぐるみお泊り会の研究がようやく論文になりました。養護教諭養成課程の学生さんたちの貢献度はとても大きく,感謝してもしきれないほどです。査読付論文にできなかったことは本当に残念でしたが,ぬいぐるみお泊り会の開催に協力して下さった学生さんたちとの出会いはとても大きな財産となりました。第1回目の開催から早2年。当時手伝ってくれた学生さん (当時1年生,現在3年生) たちは現在も引き続き協力して下さっています。ふつうではあり得ない,とても有難いことですよね。

学生さんたちが本研究に関わったことを誇らしく思えるように,もっと色々なスキルを磨かないといけないなと改めて思いました (> <)。優れたスキルがないと,勝ちたくても勝てない。守りたくても守れない。

次の論文こそは!!あきらめたときが負けたとき!!!

Special Thanks!!

角さん,鹿山さん,佐藤さん,萩原さん,上野さん,清水さん,瀬崎さん,河合さん,松岡さん,細田さん,木山さん,佐々良さん,梅谷さん,梶本さん,山田さん

一緒に取り組んで下さり,誠にありがとうございました!

 

掲載していただいた記事

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2

 

 

追記(7月30日):

始めようと思ったときは1人でのスタートでしたが,今はおかげさまで,研究を一緒に楽しんでくれる仲間がたくさん増えました。それだけでなく,ゼミを楽しんでくれる学生さんたちのおかげで研究室がとてもにぎやかになりました (特に今年の春から)。これはこれで得難い「財産」だなと思います。

小学生、プログラミングの先生になる。

IMG_3781本日は最終回。
小学生たちだけでなく大学生にも参加してもらいました。
大学のお兄さんとお姉さん。プログラミングに触れるのは実は初めて。
そこで,小学生のみんなに先生になってもらいました!

 

IMG_3789子どもたちが大学生にプログラミングをレクチャー!
とても楽しそうに教えてくれていました!

 

IMG_3799とても熱心に教えてくれる子どもたち!

 

IMG_3808新キャラ作りに挑戦していました!
実は,新キャラの作り方はテキストに書いていないのです…。
ものすごい吸収力と成長力です。
ゲームオーバーになったときの音楽を付けたり。
あっという間にプログラミングに慣れて楽しんでいる様子でした。

IMG_3810プログラミング教室開催に協力してくれた大学生のみなさん
みなさんが参加してくれたおかげで,とても楽しい時間になりました!

プログラミング教室を開きました in 岡山 1

IMG_3682せのお先生,子どもたちにプログラミングを教える。
もうすっかりプログラミングを教えることができる先生です。
後姿が自信に満ちている…。
うちの学部に所属する学生の中でプログラミングを教えることができる人は彼だけではないだろうか!
(親バカ全開でスミマセン…)

 

IMG_3683子どもの進み具合にあわせて,大学生たちがサポート。学生さんたちは子どもが本当に好きなんだナーと改めて思いました。

 

IMG_3687ゲームをプログラミングする子どもたち。予想していた以上に熱心に取り組んでいました。

 

IMG_3688面白ければ,多少難しくてもがんばるようです。
「がんばる」というよりも,「熱中」してる感じでした。すごい集中力でした。

 

IMG_3685全員,ゲームのプログラミングを最後までやり遂げた!
子どもたちには修了証がプレゼントされました。

 

プログラミング教室 in 岡山

 

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研究室の学生たちがプログラミング教室を開くことになりました (春休み限定)。授業計画やテキストなど,大学生たちがすべて作成。参加してくれる子どもたちのために一生懸命に準備をすすめているところです。ポスターはまえたさんの作品。なかなかのデザインセンス!

 

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コチラはこたにさんがデザインを担当したポスターです。このポスターが各小学校に配布される予定です。こたにさんのデザイン案は,やまださん (HP作成・更新でとてもお世話になっております) がカタチにしてくれました。ありがとうございました!

第2回マインクラフト大会

MinecraftEduに慣れるために,学生さんたちと一緒に色々なモノを作成してみました。

テーマ1:出身県のゆるキャラを作ろう!

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ラクダと梨。鳥取県。

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岡山の「岡」と「山」が合体した (?) 戦士っぽいゆるキャラ。

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みかん。和歌山県。

 

テーマ2:秘密基地を作ろう!

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木の上にある秘密基地。

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こちらも木を使った秘密基地。

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説明不可能な近未来型の秘密基地。

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秘密基地を通り過ぎて,タワー型ダンジョンになりました。

 

テーマ3:その他いろいろ

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未来の乗り物らしいです。途中から「お寿司」と呼んでいたような。
下から,白ごはん,タマゴ,マグロ・・・。

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これはわかりやすいですね。ドラゴンです。

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「爆弾の神様」だそうです。ログインしたら必ずこの神様に参拝した方が良いとか,良くないとか。

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稲妻。とても立体的でなかなかの傑作。

 

 マインクラフトの巨匠の作品

マインクラフトの巨匠 (第1回マインクラフト大会優勝者) による芸術作品,近日公開予定。

マインクラフトで妖怪を作る。

マインクラフトは小学生たちの間でブームになっている,オープンエンドなゲームです。ゲームというよりも,1つの表現の道具ではないかと思うほど,色々なことができます。お城を作ったり,ジェットコースターを作ったり。

使用しているのはMinecraftではなく,教育版のMinecraftです。その名もMinecratEdu。海外では教育に利用され始めているのですが,日本語はまだ対応していないため,日本の教育現場で話題に上るのはもう少し後になるのかもしれません。子どもたちとコミュニケーションができるチャンネルを1つでも多く備えてもらいたいナという思いもあって,今年の冬から学生さんたちに勉強して (遊んで??) もらっています。

自由に何かを作ってみよう!ということで,妖怪をテーマに学生さんたちと一緒に大会を開いてみました。

優勝作品はこちら。

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優勝した学生さんのコメント:「穴を掘りたくなるのはコイツのせいだ!名前はもぐら塚さんです!」

いろいろとツッコミは入りましたが,独創性は誰よりも高い作品でした。優勝者はマインクラフトの巨匠と呼ばれるようになったとか,ならなかったとか。機会があれば第2回マインクラフト大会を開こうと思います。参加者募集中。