研究ミーティング:博多

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助成して頂いている研究のミーティングのため,博多へ。同じの目標に向かって仲間と一緒に走ることができた,夢のような1年でした。『何を研究するのか』だけでなく,『誰と一緒に研究するのか』も大事だよと教えて下さった恩師の言葉の意味がとてもよくわかった1年でした。大きな目標に一緒に挑戦してくれる仲間は本当に大切。

2016年最後のゼミ

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おかげ様でとても充実した1年になりました!今年は新しいことに2つ挑戦しました。1つは,拡張現実を利用した大規模なイベント 。もう1つは,プログラミング教育。1人では到達できなかった,とても高いところまで登ることができました。ひとえに学生さんたちのおかげです。

 

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学生さんたちがとても楽しそうにしていると,嬉しくなりますね (> <)!「学生さんたちの笑顔」は,研究室の運営がうまくいっているかどうかのバロメーターなのかもしれません。2016年はとても幸せな時間でした!

プログラミング教育実践:指導案を考える

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学生さんたちが作成したプログラミング授業の指導案。学生さんたちが真剣に協議している姿,見ていてとても頼もしいです。

01月18日(水)に小学5-6年生を対象に,学生さんたちが小学校で授業します。

初めての実践例。誰もわからない領域に挑戦しているのだから,失敗するリスクはつきもの。万が一で仮に失敗したとしても,その方法では効果がないことを「発見」したのだから,これも1つの進歩です。失敗を恐れずに,果敢に挑戦してほしいなと願っています (失敗しないために,何回も協議を重ねているので大丈夫!)。

今回の経験が全力で挑戦している学生さんたちの将来につながりますように。学生さんたちが一生懸命に作った授業が子どもたちの未来につながりますように。

プログラミング体験講座を岡山大学で開催

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プログラミング体験講座を開催しました。今回の対象は子どもではなく,小学校の先生方です。これまでに集めてきた色々な情報を先生方にご紹介。この日のために,春頃から西へ東へと奔走しました。

先生方に体験して頂くプログラミングの課題は,4年生の妹尾さんが作成してくれた「ネコを追いかける」ゲームと,ロジックラボのおおすみさんが作成してくれた「パックマンのシューティング」ゲームでした。どちらもScratchを利用しています。

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心理学をアクティブにラーニングする

今年の4月から120分授業です。ずーっと講義を聴き続けるって大変ですよね。どのように授業を構成すれば学生さんたちは楽しみながら心理学を学べるのか。どうしようかナーと考えて,考えて,考えました。たどり着いたアイデアは,「学生たちによる,学生たちのための心理学」。

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興味関心のある心理学系のテーマを1つ見つけてポスターを作ってもらい,同じグループになった学生さんたちにプレゼンしてもらう演習形式にしてみました。評価をするのも学生さんたち。評価は良かったところのみ。「褒めカード」に良かったところをたくさん書いてもらい,発表者をとにかく褒め倒してもらっています。単に紹介するだけでなく,1つの主張を含めてもらっています。

 

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1人1人が見つけてくるテーマや発表方法のアイデアはとても面白くて,予想以上でした!

この講義のアイデアは構築主義的な学習理論に基づいています。

作ることで学ぶ!

わくわく子どもまつり2016に参加してきました

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わくわく子どもまつりin岡山ドーム。学生さんたちと一緒に参加してきました。

 

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大阪工業大学の石井先生が作って下さった拡張現実 (クマが絵本を読んでる) とプログラミング (Scratch) の紹介をさせて頂きました。プログラミング (Scratch) は「花火を打ち上げる」プログラミングが体験できる内容です。ロジックラボの大角先生がこの日のために長い時間をかけて作成して下さいました。

 

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参加するきっかけとなったのは,2020年プログラミング必修化。公民会のSさんとWさんがお声かけして下さったことに始まります。とても丁寧で親切に対応して下さるので,何とか公民館の皆さまにもっとご協力できないかと思い,いろいろと考えた結果,「風船」を子どもたちにプレゼントすることにしました。少なくとも150個くらいは風船をふくらませました!

 

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風船は学生さんたちが作ってくれました。この日のために学生さんたちと一緒にアートバルーンを試作してみるなど,練習もしました。

 

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風船をプレゼントすると,とても嬉しそうに親の元へもどっていく子どもたち。

 

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花火を打ち上げるプログラミングを体験中の子どもたち。ロジックラボの大角先生の力作です。

 

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日曜日なのに手伝いに来てくれた学生さん。感謝,感謝です (> <)。

 

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子どもたちに楽しんでもらおうとたくさんの大人たちが集まって作るイベントでした。岡山って素晴らしいですね!

公民館の皆さまが声をかけて下さったおかげで,とても貴重な経験ができました。学生さんたちにも得難い経験の場を提供することができたように思います。公民館の皆さまに心より感謝申し上げます。来年は子どもたちがもっと楽しんでくれるような何かを用意して参加したい!

アートバルーンに挑む

11月06日(日)に開催される「わくわく子ども祭り」に参加します。

本日は子どもたちにプレゼントするアートバルーンの練習。

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割れるのではないかと悲鳴をあげながらのアートバルーン作成。

 

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とりあえず犬は作れるようになりました!犬ですね!犬です!

 

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犬たちがたくさん誕生。

 

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アートバルーンで「剣」も作成!
と思ったら,いつの間にか静電気の発生のさせ合いが始まっておりました。

今日も学生さんたちは元気そうです。

学びを深めてゆく学習モデル:作ることで学ぶ

MITのミッチェル・レズニックが2007年に発表した論文:All I really need to know I learned in Kindergarten.

この論文で紹介されているCreative Kindergarten Learning Spiral という学習モデル (下図)。これがとても好きなのです。ものすごく簡潔に概要を説明すると,遊びながら学ぶ幼児の日常的な学習過程のサイクル (ものすごくラフでスミマセン…)。以前の記事でも何回か書いている通り,「楽しんでいたらいつの間にか高いところまで来ていた」となるような学習が理想的だと考えているので,どことなく親しみを感じる学習モデルなのです。

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この図を「ゲーム作り」で例えるとすると・・・
どのようなゲームがあると楽しいか想像し (Imagine),実際に創ってみて (Create),遊んでみる (Play)。創ったゲームを友達と共有し (Share),どのようにすればもっとより良くなるかを考える (Reflect)。そして,再び想像し,何がさらにあるとより楽しくなるのかを考えて,というサイクル。

このようなサイクルを支援するために作れられたコンテンツが,ビジュアルプログラミング言語Scratchです。

ある作品を創る過程の中で,作ってみて,試してみて,目指していたものとちょっと違うなと思ったら,崩してまた作り直す経験ってありますよね。ゲームでなくても,文章だったり,絵だったり,音楽だったり。熱中して作りこんだ時に身に着けた知識は,学校で学んだ知識よりも鮮明に残っているのではないでしょうか。足りないものがあれば必死になって勉強。作りたいというモチベーションは高いので,学習が苦ではない。ひょっとしたら,本人は勉強とは思っていないかも。このように,楽しみながらビルド&スクラップを繰り返す過程がシーモア・パパートによって提唱された構築主義的な学習です。

 構築主義的な考え方はアクティブ・ラーニングと近い考え方なので,先々注目を浴びる理論なのではないかナーと思っています。

心理学の講義資料を作るときは,まさにこのサイクルです。
どのような授業だったら学生さんたちは楽しんでくれるだろうか (Imagine)
思いついたアイデアをカタチにしてみる (Create)
作成した資料を使ってエア授業してみる (Play)
満足できたら授業で公開してみる (Share)
学生さんたちの反応を見て,次回はどうすれば良いかを考える (Reflect)

卒業研究の中間発表2016

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今年もあと2ヵ月。4年生さんたちは遅くまで大学に残って中間発表用の資料を準備中。実験データを取りながら,同時に資料作成。まだまだいろいろ残っているので大変そうです。

 

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中間発表の前日。授業はないけどわざわざ大学に来て準備していました。もっと丁寧に手伝ってあげたいんだけど,なかなかそうもいかなくて。仕事のバランスが難しい時期です (;>  <)

夏、オープンキャンパス。

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本日はオープンキャンパス。学生さんもスタッフとして参加してくれました。

カメラを向けたらバッキバキダンス(???) を披露してくれました。 (修正:「バッキバキ体操第一」とのことでした!)

 

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本日の最高気温は35度。

あついと表現しきれないくらいに、あつい1日でした。

学生さんたち、今日も元気です。暑いって何ですか?と言わんばかりに今日も元気でした笑。

「その時間、その一瞬」を楽しめるって素晴らしい。