池田動物園で青空ゼミ

新3年生さんたちと一緒に池田動物園にやってきました。

 

左奥のベンチに座ってお昼ご飯をモグモグしながらゼミを開きました。

食後は園内を散策。

 

餌をあげたり・・・

 

餌をあげたり(2回目)してました。

 

動物さんたちとの距離が非常に近い。

すーごい近い距離です。

 

楽しんでもらえるように,たくさんの工夫が施されていました。

コチラではカンガルーすごさがわかります。

カンガルーは1回のジャンプで約10メートル飛ぶのだとか。

 

カンガルーに挑む学生さん。

飛距離は約2メートルでした。

 

今年も全力で走ります

4月から5名の学生さんが研究室に来てくれました。

1年を通して何をするか,学生さんたちと相談しました。

 

目標を立てるなら,いっそのこと大きく。

単位のためとか卒業のためとか,

小さな枠組みで決めるのではなくて,

岡山に貢献することを目標に掲げよう!

と提案してみました。

 

ええ。わかっております。

非常に大き過ぎる目標です。

 

若い学生さんたちに最大限の挑戦をさせてあげたいなと思いまして。

学生さんたちと全力で挑戦したいなと思いまして。

全力を尽くした挑戦だったら失敗しても納得できると思うんですよね。

 

大きな挑戦だからこそ,

成功したら心の底から喜ぶことができます。

嬉しさを分かち合うこともできる。

 

学生さんたちと協議を続けること1時間。

全員が「いいね!」と思えるアイデアが生まれました。

さっそく来週から挑戦が始まります。

 

昨年はいろいろなことを学びました。

結果は期待せず,ワクワクすることを全力で挑戦できれば,

結果的にたくさんのことを学べる気がしています。

 

望んでいた結果にならなくても,

「楽しんで挑戦することができたかどうか」。

 

今年も全力を尽くします。

うまくいったら全員で喜ぶ。

ダメだったら改善点を見つけて再挑戦。

 

学生さんたちにとって最良な環境を作ることができますように。

たまご落としコンテスト(春休み)

今年2回目のたまご落としコンテスト。

前回まで挑戦回数は最大2回までだったのですが,今回から無制限にしました。

終了時刻まで何回でも挑戦してOK。

 

紙を渡したら数分も経たないうちにハサミを入れ始めていました。

即イメージできる子どもの創造力の高さ。大変驚きます。

 

完成したらさっそく投下。

「ドキドキするー!」とか言いながらもなんだか楽しそう。

 

落としたあとの審査も子どもたちに委ねます。

割れていないか慎重にチェック。

 

残念ながら割れておりました。

 

 

「次こそ成功するよ!」

「次いってみよう!」と励ましながら振り返ると・・・。

あれ。さっきまでいた子どもたちがいない。

 

次の作品を作るために走って部屋に戻ってました笑。

全力疾走で部屋に戻る子どもたち。

1回程度の失敗で折れません。

全力で「次」に向かいます。素晴らしいですよね。

挑戦に挑戦を重ね続けた結果,いろいろなデザインが生まれました。

 

ぬいぐるみ型。くまさん。

 

マスコット型。

なんて斬新なんだ・・・。

その発想はなかったよ。

大人では思いつかないデザイン・アイデアがたくさん生まれていました。

 

 

次回の開催は6月頃の予定です。

大人の挑戦も歓迎です。

ちなみに「生たまご」ではなく,「ゆでたまご」です。

落とした後は塩をふって美味しくいただいております。

休むことも仕事の1つ

学務が落ち着いてきたので少し自由な時間を持てるようになりました。

気になっていたことを徹底的に調べたり,論文を書いたり,本を読んだり。

「自分のために使う時間がある」って素晴らしい。なんと有難いことか。

毎年3月は1年の計画を立てる月。

学生さんたちが楽しんで過ごせるようにするためには何をどうすれば良いのか。

3月のほとんどの時間を使って計画を考えます。

休んでいるような,休んでいないような。

某神社の梅の花。

とても綺麗で神々しさ感じたので撮影してみました。

卒業研究を終えたあとは。

卒業研究の発表を終えたあと,全員解散。

・・・のはずだったのですが。

学生さんたちが研究室に来て人生ゲームを始めてました笑。

 

人生ゲームが終わったあとは,ジェンガ(笑)。

卒業研究の成果発表も終わったので,全員で研究室に集まるのは最後。

とても賑やかな学生さんたちだったので,少しさみしい気もします。

とても楽しい2年間でした。

全力で走り切った。

プログラミング教育と構築主義

 プログラミング教育に関するニュースをよく見かけるようになりました。どうやって教えるのか,どのような方法が効果的なのか等,先行して挑戦。すごいです。これから教育がどのように変わってゆくのかワクワクします。

 ワクワク感を共有したい!ということで,今年度から講義の中でプログラミング教育について紹介することにしました。教育学部の1年生さんたちにScratchを使ってもらって・・・。

プログラミング楽しいよね!面白いよね!

作りながら考えたり調べたりすると,知識の定着が各段にちがうよね!

「構築主義」っていう学習理論があってね!

ピアジェの学習理論がベースにあるんだよ!

という感じで講義してみました。

楽しみながらいつの間にか学習理論を学んでるような講義を目指しました。

「理論なんて学んでもね。試験以外のどこで使うのよ」

って言われないように。

構築理論を好きになってくれる学生さんが現れますように!

たまご落としコンテスト

昨年の夏に引き続き,たまご落としコンテストを1月7日(日)に開催しました。7組のご家族が参加して下さり,子どもたちだけでなく保護者も一緒に挑戦しました。

 

結果は引き分けでした。今年から「生たまご」ではなく「ゆでたまご」を使って実施しています。終了後,お塩を少しふりかけて美味しくいただきました。

子どもたちに持たせてあげたいスキル

2015年頃から幼児教育に関する記事をたくさん見かける様になりました。「非認知スキル」や「社会情動的スキル」は今後の教育において重要なキーワードになるでしょう(社会的情動スキルと非認知スキルの概要は類似しているのですが,社会的情動スキルは非認知スキルを内包しているため,以降では社会情動的スキルとして書きます)。社会情動的スキルは「子どもの頃から育んでおくと良いスキル」として紹介されており,幼児教育無償化の背景にもなっている様です。

 

「社会情動的スキル」とは?

社会情動的スキルに関するレポートがすでに存在していました。新しい構成概念ではなく,これまでの研究知見(非認知スキル,社会的スキル,情動知能等)を「社会情動的スキル」という概念で再構成した印象です。上記のレポートには,エビデンスを添えた紹介(介入方法等のプログラム一覧)まであります。

「家庭、学校、地域社会における社会情動的スキルの育成(PDF)」

 

「社会情動的スキル」を育む方法

「家庭・学校・地域社会」が社会情動的スキルを育む主体として想定されており,親子関係,家庭内の雰囲気,学校内で行う介入プログラムの効果等,様々な研究成果が巻末に紹介されていました。

気になったことは「家庭」です。家庭で教育を実施するためには,効果的な教育方法を親が最初に知る必要があります。どうやって学習させたたのだろう?と気になって調べてみたところ,ペリー就学前プロジェクトにたどり着きました。ペリー就学前プロジェクトとは,幼児教育の重要性を主張するに至った大規模な縦断研究です。学校に来ている時間だけではなく,スタッフが子どもの家に週に1回の頻度で訪問。

偶然見つけたベネッセの記事を読み進めると,スタッフ(幼稚園の先生方)は保護者に教育方法を伝えていることが分かりました。家庭訪問は子どもだけに焦点が当たっていると思っていたので驚きでした。ここまで徹底したからこそ成果が出たのかもしれないですね。「社会情動的スキル」を育むためには,学校だけではない,家庭や地域の環境もやはり必要。

現代の日本でペリー就学前プロジェクトと同じ教育方法は適用できないでしょうから,どのような方法であれば学校や家庭に負担なく実施できるのか検討が必要ですね。

 

ぬいぐるみお泊まり会@未来屋書店(岡山店)

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ぬいぐるみお泊まり会を11月05日(日)と26日(日)に開催しました。場所は未来屋書店(岡山店)。このような素晴らしい場所で開催できる日が来るだなんて。夢にも思いませんでした。とっても貴重な機会です。このような機会は2度とないかもしれない・・・。「最もクオリティの高いぬいぐるみお泊まり会にしたい!」,「参加してくれる子どもたち,保護者の方々,関わって下さった皆様全員が楽しい・嬉しい気持ちになれる企画にしたい!」と強く思いました(思わずにはいられない)。

 

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閉店後に撮影させて頂きました。ぬいぐるみの目線で撮影する方が良い写真になるので,伏せて撮影することが多くなります。みなさん笑ってました(笑)。いい写真がとれたらそれでイイんです!周りの目を気にせず,ひたすら撮影。上の写真は学生さんに頂きました(笑)。いつ撮影していたのか・・・。全く気がつきませんでした・・・。制作過程において一切妥協していません。これまでの経験と知識のすべてを反映させたので,「最高傑作!」と自信を持って主張できます。

 

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ぬいぐるみお泊まり会の招待状!ぬいぐるみたちが「不思議の森の本屋さん」へ行くためのパスポート! どちらも小林さん(本屋さんTRIP)が作製して下さいました!チケットも最高品質。

 

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子どもたちのぬいぐるみを「不思議の森の本屋さん」に案内してくれた「チーズ君」。

 

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司会をして下さった櫻井店長。未来屋書店(岡山店)様には本当にお世話になりました。閉店後から24時近くまで撮影。翌日もお仕事があるにも関わらず,遅くまで撮影を許可して下さいました。

 

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「不思議の森の本屋さん」にお手紙が届くポスト。未来屋書店のスタッフ様が作製して下さいました。クオリティ高くて大変驚きました。改めて感謝申し上げます(作製して下さった方のお名前が分からなくてすみません・・・)。ありがとうございました!

 

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子どもたちだけでなく,保護者の方々もとても楽しそうでした。大人も楽しめるイベントになった理由は色々あるのですが,最も割合を占めている部分は「チーム・仲間」であることに間違いありません。「それぞれの異なるスキルを合わせると1人では到達できない,とても高いところへ登ることができる」と感じました。最高のチームで開催できた「経験」こそが私にとって最大の報酬です。大変貴重な経験を得ることができました。目的を共有できる仲間がいることの大切さ,そして有難さ。感謝の気持ちの表現が本当に難しいです。

たくさんの「魔法」を披露してくれた佐藤店長(ウィー東城店),深夜まで撮影に協力して下さったり,司会を担当して下さった櫻井店長(未来屋書店(岡山店)),チーズ君になって下さった成田様(本屋さんTRIP),誠にありがとうございました!

20名の学生さんが当日の運営を手伝って下さいました。手際良く動いて下さったおかげでトラブルもなく,スムーズに終えることができました。ありがとうございました!

そして最後に,このたびのご縁をつないで下さった小林様(本屋さんTRIP)。撮影のために2時間かけて広島へ連れて行って下さったり,小道具から大道具まで用意して下さったり,チケットのイラストをデザインして下さたり,深夜まで撮影に付き合って下さったり,書ききれない程に多大なご支援・ご協力を頂きました。改めて深く感謝申し上げます。

プログラミング教育の教員研修+ワークショップ

今年もプログラミング教育に関する教員研修を岡山大学で開催しました。約20名の先生方がお越し下さいました。開催は日曜日。お休みの日に足を運んで下さった先生方には頭が下がる思いでした。配布資料は時間をかけて作り込みました。指導案のアイデアもご紹介しました(ココに最も時間を費やしました)。

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午後は「親子で参加できるプログラミング・ワークショップ」を開催しました。幸いなことに,とても優秀な先生がお手伝いに来てくれました。手伝ってくれた「先生」とは・・・。

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なんと小学6年生。プログラミングのスキルはとても高く,彼が作った作品を見た大人たちはとても驚いていました。私たちではなく,彼が「先生」として子どもたちをサポート。おかげさまでワークショップは無事に終了しました。