エビデンスを参照・活用して教育実践したい時に役立つ本

「エビデンスに基づいた教育」って何をどうすれば良いのでしょうか?

「エビデンスを使って授業を構成する方法」を解説した資料はあるのでしょうか?

 

残念ながら,日本で読める資料は「まだ」ありません。

しかし,海外に目を向けるといくつかあります!

すべて英語なのですが,必ず役立つと思われる本は以下の6冊です(更新予定)。

 

1.How to Teach Even Better: An Evidence-Based Approach

 

2.Teaching Today: A Practical Guide

 

3.Understanding How We Learn: A Visual Guide

 

4.The Fundamentals of Teaching

 

5.The Science of Learning: 99 Studies That Every Teacher Needs to Know

 

6.What Works?: Research and evidence for successful teaching

 

どの本も授業を改善したい時に役立つと思います。学校の先生だけでなく,子どもに勉強を教えている親の支援にもつながると思いました。教育にエビデンスを求める声は多くなっている一方で,エビデンスの参照・活用に役立つ情報は整っていません。少しでも早く日本語で読めるようにしたいと願い,日々奮闘しているのですが,もう少し時間がかかりそうです。

 

補足:IEEの資料を日本語に翻訳しました!

エビデンスの種類とエビデンスの作り方に関する資料を翻訳しました。

詳細はコチラをご覧下さい。

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エビデンス取扱説明書と評価ハンドブック

Institute for effective education(IEE)が作成した資料を日本語に翻訳しました!

 

教育分野のエビデンスに関する資料の多くは学術的であり,

学校の先生の支援につながる資料ではありませんでした。

エビデンスを学校で利用できるように,

IEEは学校の先生方に向けて資料を作成・公開しています。

どちらの資料も学校の先生に向けて執筆された資料です。

 

1.エビデンス取扱説明書

エビデンスの種類とそれぞれの特徴・注意事項を紹介しています。

特に6ページ目が参考になると思います。

原著:Engaging with evidence guide

日本語に翻訳した資料はコチラをご覧下さい。

 

2.評価ハンドブック-新しい教育の効果を評価する方法-

エビデンスの作り方を紹介しています。

授業方法の効果を知りたいと思った時,本書が役立つと思います。

原著:Evaluation handbook

日本語に翻訳した資料はコチラをご覧下さい。

 

注:IEEは2020年12月に閉鎖されました。

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